2019年11月

11月29日のネタ

「皆さんこんにちは。
昨日、寒いのはいやだぁって言ってたのに、早速また冷え込み始めてしまったね。寒がりのうめ吉だよ。
この時期はこんなに寒暖差があるんだな。
まあそれはショウガないか。
と思ってたら、今日はまさかの、11月29日??
つまり今日は「いい肉」の日じゃないか。
焼肉でもすき焼きでもたくさん食べて温まりたいな。
ともかく、風邪を引かないように気を付けよう。
それじゃぁ、今日のネタを紹介しよう。
『盲導犬』のネタだよ。
短いけど読んでいってね。」

盲導犬

盲導犬などの、訓練を受けた犬に命令をする時には、全て英語が使われる。
これは、日本語だと方言や男言葉、女言葉などによって犬が混乱してしまうおそれがあるため。

(動物の雑学より引用)
「どうだったかな?
英語で命令をしないといけないのはなんだか難しそうだね。
盲導犬を持つ人にとって、英語は避けても通れないということだね。大変そう。
あっ、今日は金曜日か。
今週のネタ(今月のネタと言うのが正解かな)はこれで終わりだよ。
また、来月もいろいろなネタを集めてくるから、引き続き僕をよろしくね。
それではまた来週、ばいばい。
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11月28日のネタ

「皆さんこんにちは。
ここ最近は暖かいね。
おかげで、僕もネタ探しが超はかどるよ。
これからまた寒くなるのはほんとにいやだぁ。
僕は寒がりだからさ。
そんなこんな思いながら、今日もネタを持ってきたよ。
『ガラスは液体』
え?ガラスって…液体なの…?
って疑問がよぎるよね。
前置きが長くなったけど、今日もじっくり読んでいってね。」

ガラスは液体

古代エジプトで発明され、以来人類にとってなくてはならない物となったガラス。
一見すると固体に見えるが、物理学的には、「粘り気が強く流動しなく なった液体」となっている。

(物の雑学より引用)
「どうだったかな?
実はガラスが液体だという理由がなんとなく分かったかな?
なんか複雑というか不思議だね。
明日もまたネタを持ってくるから、楽しみにしててね。
それでは、ばいばい。
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11月27日のネタ

「皆さんこんにちは。
今日も元気にネタを紹介していくよ。
今回のネタはこちら!
『DVDは何の略』
じっくり読んでいってね。」

DVDは何の略

「DVD」は、以前は「Digital Video Disk」の略であったが、1995年12月以後は「Digital Versatile Disk」の略となった。
■補足
それまで規格化の過程で分かれていた二つの陣営が、規格を一本化することとなり、多用途という意味を持つ「Versatile」に変えられました。

(物の雑学より引用)
「どうだったかな?
まさか、Video から Versatile に変わっていたことには驚きだね。
僕もずっと「デジタルビデオディスク」だと思い込んでたよ。
良い発見だったね。
ということで、また明日のネタも楽しみにね。
それでは、ばいばい。」

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11月26日のネタ

「皆さんこんにちは。
今日はいい風呂の日みたいだよ。
『日本浴用剤工業会』というところが制定したみたい。
寒さも厳しくなってきてるからこんな時期は暖かい湯船につかって疲れを取らないとね。
さて、雑談はこの辺にして今日のネタはこちら!
『Bluetooth」の名前の由来』についてのネタだよ。
こんかいはいろいろな機会に使われている物の名前の由来を取り上げてみるよ。
ゆっくり読んでいってね。」

Bluetooth」の名前の由来

「Bluetooth」(ブルートゥース)という名前は直訳すると「青い歯」となる。
無線通信規格の名前が「青い歯」とは何とも不思議である。

「Bluetooth」とは、デジタル機器用の近距離無線通信規格の一つである。
周波数2.4GHz帯の無線通信を利用して、パソコンでマウスやキーボードを使用する、オーディオ機器に音楽データを送信することなどができる。
その名前は「Bluetooth」の開発に関わったスウェーデンの通信機器メーカー・エリクソン社の技術者が付けたものである。
そして、「Bluetooth」の名前は北欧のデンマークとノルウェーを統一した王様「ハーラル王」に由来する。
ハーラル王(ハーラル・ブロタン・ゴームソン)は10世紀のデンマークの王様で、デンマークとノルウェーを無血統一した北欧の英雄である。
そんなハーラル王には神経が死んで青黒い灰色をした死歯があり、その見た目から「青歯王」(Bluetooth)というあだ名が付けられていた。
そして、ハーラル王の統一のように「乱立する無線通信規格を統一したい」という想いから、ハーラル王の異名「Bluetooth」の名前が付けられた。

また、「Bluetooth」のロゴは、ユネスコ世界文化遺産にも登録されているデンマークの「イェリング墳墓群」の石碑に見られる長枝のルーン文字で、
ハーラル・ブロタンの頭文字のHとBを組み合わせたものに由来する。

Wikipedia
「どうだったかな?
今回のネタは少し難しかったかな?
僕もよく使っているものの名前にこんな逸話があるとは思わなかったな。
今回のネタで出てきた単語で、よくわからないなという人がいましたら、
それぞれ調べてみてね。
ということで、今回のネタはここまで。
明日のネタもお楽しみに。
それでは ばいばい。」

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11月25日のネタ

「皆さんこんにちは。
今週もはじまったね。
今日は世間は給料日だね。
誰か美味しいご飯か、新しいゲーム機を買ってくれないかな?
なんてね。
ということで今日のネタはこちら!
『ファミコンの名前」についてのネタだよ。
今日も読んでいってね。」

ファミコンの名前

 任天堂のゲーム機で、今やテレビゲームの代名詞としても使われる事が多い「ファミコン」だが、「ファミコン」は元々シャープの登録商標。
  ■補足
 正確にいうと、「ファミコン」は「シャープの登録商標」で、「任天堂の商標」という事らしいです。
現在は商業誌などで「ファミコン」を使う場合などは、任天堂に使用料を支払っているようなので、おそらく任天堂がこれを買い取ったものと思われます。

(物の雑学より引用)
「今日のネタはどうだったかな?
細かい由来まではわからなかったけれど気になる人がいたら自分で調べてみてね。
それではまた明日。
ばいばい。」

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11月22日のネタ

「みなさんこんにちは。
今日は良い夫婦の日みたいだよ。
ということで今週最後のネタはこちら!
『 赤ちゃんの産声』についてのネタだよ。
短いけど是非読んでいってね。

赤ちゃんの産声

 赤ちゃんが生まれた時の泣き声は、民族や人種に関わらず、全世界共通の音の高さで約440Hz。
全ての赤ちゃんが「ラ」の声で泣き始める。

(面白い雑学集引用)
「赤ちゃんの泣き声は世界共通なんだね。
そして音階でいうと『ラ』の音になるんだね。
もしかしたら、赤ちゃんの泣き声で楽器のチューニングができそうだな。
さて、冗談はおいといて、今週のネタはここまで。
来週からのネタもお楽しみに。
それではまた来週。ばいばい。」

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11月21日のネタ

「皆さんこんにちは。
今日も寒いね。
今日も面白くてためになる雑学を紹介するよ。
今日のネタはこちら!
『北海道と沖縄の体重計』についてだよ。
今日もじっくり読んでいってね。」

北海道と沖縄の体重計

 日本国内で販売されている体重計には、「北海道型」「本州型」「沖縄型」の3タイプある。
これは、赤道に近いほど自転による遠心力が大きく働き、重量計測に僅かなズレが生じるため。
  ■補足
北海道型は本州型より43g軽く、沖縄型は47g重く表示されるようになっているそうです。

(物の雑学より引用)
「今日のネタはどうだったかな?
体重計に種類があるなんて僕は初めて知ったな。
ということは、北海道で測った体重と、沖縄で測った体重には少し違いが出ちゃうってことか。なるほど なるほど。
ということで今日のネタはここまで。
明日のネタをお楽しみに。
それではまた明日。 ばいばい。」

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11月20日のネタ

「皆さんこんにちは今日も朝から寒いね。
ということで今日もネタを紹介するよ。
今日は寒いから短めのネタだよ。
今日のネタはこちら!『ホタルの光』だよ。
暖かくして見ていってね。」

ホタルの光

 ホタルにとってコミュニケーションをとるための手段である「ホタルの光」。
 その光り方には地域によって違いがあり、東日本では約4秒に一回、西日本では約2秒に一回の間隔で光る。
 ■補足
 ちなみに、その境目にある中部地方のホタルは約3秒間隔。

(動物の雑学より引用)
「地方で光り方が違うのは初めて知ったな。
ということで僕は今から暖かいところに避難しまーす。
それではまたあした。 ばいばい」

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11月19日のネタ

「どうもこんにちは今日もネタを紹介するね。
今回のネタはこちら!
『関東と関西の電力周波数』についてだよ。
ゆっくり読んでいってね。」

関東と関西の電力周波数

 明治時代に関東ではドイツ製発電機を、 関西ではアメリカ製発電機を導入したために、
東西で50Hzと60Hzに分かれてしまったが、
統一されなかった理由として、当時は電気の使い道は電灯以外に殆どないと考えられていたため。

(日常生活、ためになる雑学より引用)

「どうだったかな!
同じ日本なのに使える電気が違うってびっくりだね。
細かいことは下記のサイトを見てみてね。
『なぜちがう周波数ができてしまったの?〜周波数について〜 [関西 ...』
https://www.kepco.co.jp/
今日のネタはこれでおしまい。
明日のネタをお楽しみに。
それではまた明日。 ばいばい。」

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11月18日のネタ

「みなさんどうも今週もはじまりましたね。
今日からまたいろいろな雑学を紹介していくよ。
今回のネタはこちら!
『地図は北が上になった理由』だよ。
今日もじっくり読んでいってね。」

地図は北が上になった理由

日常生活で私たちが目にする地図はどれも北が上になっている。
これには大航海時代の歴史と夜空に輝く星が関係している。

そもそも地図は使う人にとって便利であればよく、地図は北が上だと便利だった。
人が北を上にして地図を作り始めたのは大航海時代だと言われている。
その当時、人は大海原で自分がどこにいるか分からない状況になり、不安な夜を過ごした。
そんな時に頼りにしたのが夜空に輝く星であり、海の上で方角を知る目印にしたのが北極星だった。

大航海時代より前には、方角は太陽を目印にしていたという。
しかし、太陽は時間とともに移動してしまい、夜には見えないため、大海原で方角を知る方法として不十分だった。
そこで見つけたのが北の空に動かずに輝き続ける北極星だった。
北極星は偶然にも地軸の延長線上にあるため、地球が自転しても止まって見える。
他の星は円を描くように移動して見えるのに対して、北極星はその中心で動くことはない。
また、偶然にも地軸の延長線上が真北を向いていた。これにより動かない北極星の目印が真北にあるという奇跡が起きていた。

さらに北極星は地球から約430光年も離れているため、地球の公転による誤差が小さく、どの季節でも同じ位置に見える。
この北極星があるからこそ、地図は北を上にすると便利だった。
北が上になった地図があれば、地図の上を北極星に合わせることで自分の行きたい方向が分かる。
このように北の空には北極星があり、地図は北を上にしたほうが使いやすいことが、北が上の地図が広まった理由である。

また、1970年代には南半球のオーストラリア人が北が上の地図に反発して、南が上の独自の地図を発表したという歴史もある。

Wikipedia、Amazon
「どうだったかな?
今回もいろいろと勉強になったね。
明日のネタもおたのしみに。
それではまた明日。 ばいばい。」

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11月15日のネタ

「皆さんこんにちは。うめ吉だよ。
すごい寒い中、今日も朝から面白いネタを仕入れてきたよ。
早速だけど、今日も元気に紹介していこう。
今日のネタはこちら!
『飛行機のテーブルが傾いている理由』
じっくり読んでいってね。」

飛行機のテーブルが傾いている理由

飛行機の座席の前にはテーブルが付いている。
この座席テーブルは実は奥に向かって沈み込むように3度傾いている。
これは飛行機の飛び方の特性によるものである。
飛行機は水平飛行している時、その名前の通り水平の状態で飛んでいるように思えるが、正確には水平ではない。
飛行機は水平飛行をしている時も機首を約3度上げた状態で飛んでいる。
飛行機の水平飛行の時、もしも機首を水平にすると十分な揚力が得られず、どんどん高度が下がってしまう。
そこで機首を3度ほど上げることで、十分な揚力を得て、まっすぐ水平に飛ぶことができる。
つまり、乗客が座席テーブルを使う水平飛行の時には機体が3度傾くため、その時にテーブルが水平になるように逆方向にあらかじめ3度奥に傾けている。
飛行機の機内でもテーブルの上の飲み物や食べ物が傾くことなく、快適に利用できるようにと工夫がされている。

ANA Trivia
「どうだったかな?
テーブルが3度傾いているというのは細かいことかもしれないけど、僕もとても良い工夫だと思うよ。
良い勉強になったね。
と思ったら、もう金曜日!?今週も早かったね。
あっという間だったけど、今週のネタはここまでだよ。
来週もネタ集め頑張るから、楽しみに待っててね。
それではまた来週会おう、ばいばい。
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11月14日のネタ

「皆さんこんにちは。うめ吉だよ。
北日本の一部では、今日から大雪が降り始めるみたいだね。
もう本格的な冬が到来かぁ…早いな。
それにちなんで、今日のネタは
『氷と雪の違い』
を紹介するよ。
超短いけどじっくり読んでいってね。」

氷と雪の違い

雪氷学という学問では、氷と雪の明確な区別を設けていて、通気性のあるものを雪、通気性のないものを氷としています。

(違いの雑学集)
「どうだったかな?
これからどんどん寒くなるから、風邪を引かないように気を付けようね。
明日も面白いネタを紹介するから、引き続きよろしくね。
それではまた明日、ばいばい。」
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11月13日のネタ

「皆さんこんにちは。うめ吉だよ。
今日はちょっと寒くて起きるのに時間がかかったよ。
それはいいとして、今日も雑学ネタを紹介していくよ。
今回のネタはこちら!
『缶詰と缶切りの歴史』
じっくり読んでいってね。」

缶詰と缶切りの歴史

缶詰が発明されたのは1810年だが、缶切りが発明されたのはそれから50年ほど後の1858年。
その間、ノミやハンマー、オノを使用してこじ開けていた。
■補足
戦場では銃で缶を打ち抜いていたため、中身が残らないこともあったようです。

(物・商品の雑学集)
「どうだったかな?
缶切りが50年も後だったとはまたまた意外だったね。
明日も(もしかしたら意外かもしれない)雑学ネタを紹介するから、楽しみにしててね。
それではまた明日、ばいばい。」

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11月12日のネタ

「みなさまこんにちは。
今日もためになる楽しい雑学を紹介するよ。
今回のネタはこちら!
『電話機』についての雑学だよ。
じっくり読んでいってね」。

電話機

 グラハム・ベルが最初に発明した事になっている電話機だが、ベルが完成させる一ヶ月前にエリシャ・グレーという発明家が電話機を完成させていた。  しかし、1876年2月14日 ベルが特許申請した2時間後に特許の申請をしてしまったために認められなかった。  一説には、その二年前にウィリアム・ヒューマンが、三年前にはアントニオ・メンチェイという人が電話機を発明したという記録もあるようです。  当時は子供のおもちゃ程度の発明と思われていたためにこの様な事になったようです。

(物の雑学より引用)
「どうだったかな?
今日も意外な事実が分かったね。
今では当たり前のように使っている電話だけど世に出るまでにいろいろなことがあったんだね。
ということでまた明日 ばいばい。」

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11月11日のネタ

「皆さんこんにちは。
今日はポッキー&ぷりっつの日みたいだよ。
みなさんはどっちがすきかな? 僕はポッキーが好きかな。
ということで今週一発目のネタはこちら
『携帯から聞こえる声』だよ。
短いけどぜひ読んでいってね。」

携帯から聞こえる声

 携帯電話から聞こえる相手の声は、そのままの声ではなく、約2000種類の中からもっとも似ている声質で再生されている。
  ■補足
 理由は、これによって大幅に通信量を減らせるため。
 なので、電話だと声質の似ている兄弟や親子などを本人と勘違いしやすくなってしまう。

(物の雑学より引用)
「どうだったかな?
これまたびっくりした事実がわかっちゃったね。
明日もためになる面白い雑学を紹介していくのでお楽しみに。
それではまた明日 ばいばい。」

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11月9日のネタ

「みなさんこんにちは。
雑学を紹介するよ。
是非最後まで読んでいってね」。

氷山と流氷の違い

氷山は雪が凍って出来たもので、融ければ真水になる。
一方の流氷は海の水が凍ってできたものなので、融けると塩水(海水)になる。

(面白い雑学集引用)

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11月8日のネタ

「みなさんこんにちは。

北を知る方法

 1、時計を水平に置き中心にマッチなど水平な棒を立てる。
(面白い雑学集引用)
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11月7日のネタ

「皆さんこんにちは。
今日のネタは『割り箸』だよ。
『割り箸』は今は当たり前のように使っている物だよね。
そんな『割り箸』の雑学を今回は紹介するのでじっくり読んでいってね。」

割り箸の由来

「割り箸」は、使う前に割るから割り箸と思われるかもしれないが、名前の由来は、木材を木の目に沿ってナタで縦に割って作られた事に由来する。

■補足 江戸時代に鰻屋で最初に使用され、未使用だということが簡単に判断できるため、その清潔さが日本人にこのまれて広がっていった。
年間消費量は230億膳。

(物・商品の雑学集)
「今回のネタはどうだったかな?
昔の人の知恵はすごいね。
明日も面白い雑学を紹介するのでおたのしみに。
それではまた明日。ばいばい。」

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11月6日のネタ

「皆さんこんにちは。
最近はどんどん寒くなってきましたね。
ということで今回のネタはこちら!『ペットボトルと缶の違い?』の雑学だよ。
今回は少し長いけど読んでいってね。」

ペットボトルと缶の違い?

缶に入っている飲み物に比べ、持ち運びに便利なペットボトル飲料だが、賞味期限は缶に比べて短く設定されている。
これは、ペットボトルが光を通す事によって品質が低下しやすいことにに加え、粒子レベルで空気を通過させてしまうことで、中身が酸化してしまうため。

■補足 もちろん空気を通す量はほんのわずかなので、あまり気にする必要はないそうです。

(物・商品の雑学集)

「どうだったかな?
明日もネタを紹介するのでお楽しみに。
それではばいばい。」


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11月5日のネタ

「皆さんこんにちは。
最近はどんどん寒くなってきましたね。
さて今回は 『ブルーレイ』の雑学だよ。
今回は短いけど読んでいってね。」

ブルーレイディスクの由来

新世代光ディスク規格である「ブルーレイディスク(Blu-ray Disc」。
名称の由来は青紫色半導体レーザーに由来するが、BlueではなくBluなのは、Blueの場合、一般名詞と解釈されて商標としての登録が認められないため。

(物の雑学より引用)
「なるほどそういうことか。
なるほどなるほど。
明日もネタを紹介していくのでお楽しみに。
それではばいばい。」

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11月2日のネタ

「皆さんこんにちは。
最近はどんどん寒くなってきましたね。
今回はどんどん寒くなっていくということで、
冬の必須アイテム『使い捨てカイロ』の雑学だよ。
今回は短いけど読んでいってね。」

使い捨てカイロの誕生

使い捨てカイロを始めて発売したのは、お菓子メーカーのロッテ。
これは、お菓子の中に入れる脱酸素剤の効果の大きいものを開発していた時に偶然発見されたため。

(物の雑学より引用)
「どうだったかな?お菓子メーカーが見つけたのはびっくりだったね。
これからどんどん寒くなっていくから体調管理に十分に気を付けていこうね。
ということで、今週のネタは今日でおしまい。
また来週からネタを随時更新していくのでよろしくお願いします。
それではまた来週 ばいばい。」

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11月1日のネタ

「みなさんこんにちは。
今日から11月が始まりましたね。
今月もいろいろな雑学を紹介していくのでよろしくお願いします。」
「今日のネタはこちら!
『電卓とプッシュホンの違い』だよ。
今日もじっくり読んでいってね。」

電卓とプッシュホンの違い

プッシュホンと電卓では数字の配列が上下逆になっているが、これは計算でよく使う0や1を手前に配置した電卓に対して、
プッシュホンは開発したAT&T社が採用した配列が現在も慣習として残っているため。
■補足 電卓はもともと左手で打てるように設計されているといわれ、そのために「+」や「=」が親指で打てるように右側に作られているようです。
ちなみに、キーボードのテンキーが右側についているのは、マウスが登場する前のコンセプトでデザインされたため。

(物の雑学より引用)
「どうだったかな?
パソコンのテンキーに付いても少し触れてみたよ。
明日もネタを紹介するのでお楽しみに。
それではばいばい。」

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