2020年3月


3月31日のネタ

「皆さんこんにちは。
今日で今年度も終わりですね。
明日から新年度が始まります。
コロナウィルスの影響でいろいろとわからないことだらけでしょうが、
今はじっと耐えて頑張っていきましょう。
さて3月最後のネタはこちら!
『隕石の所有権』についてのネタだよ。
じっくり読んでいってね。」


隕石の所有権

日本に隕石が落ちた場合、その所有権は地面に埋まっているときと、地上にある時とでは違う。
地面に埋まっているときは、その土地の所有者のものになり、埋まっていないときは最初に見つけた人のものになる。

(科学の雑学集)

「どうだったかな?
落ちてるのと埋まっているのでは所有権が変わってくるんだね。
落ちてくるのは怖いから落ちているときに見つけたいもんだね。
ということで今日のネタはここまで。
明日もできるだけネタ更新していくのでよろしくおねがいします。
それではばいばい。」


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3月30日のネタ

「皆さんこんにちは。
今週も始まりましたね。
コロナウィルスの勢いが衰えることなく猛威を奮っているけど皆さんはだいじょうぶでしょうか?
しっかり栄養のある食事を撮って、たくさん睡眠をとってあまり人の多いところには行かないようにして自分のみを守っていきましょう。
そして、手洗い、うがいも忘れずにね。
ということで今週もネタ紹介していくよ。
今週最初のネタはこちら!
『「おにぎり」と「おむすび」の違い』についてのネタだよ。
じっくり読んでいってね。」


「おにぎり」と「おむすび」の違い

「おにぎり」(御握り)は、ご飯を三角形・俵形・球状などの形に握った食べ物である。
通常は手のひらに載る大きさに作る。

おにぎり・おむすび

この「おにぎり」は「おむすび」(御結び)や「握り飯」などとも呼ばれる。 「おにぎり」と「おむすび」の違いについては諸説あるが、主のものとして、地域的な違いで、西日本では「おにぎり」、東日本では「おむすび」と呼ばれる説がある。
また、「おにぎり」は形を問わないが、「おむすび」は三角形という説もある。
ただし、地域的な呼び方の違いについては例外も多く、一概には言えないようである。
「握りまま」(青森県)、「おにんこ」(栃木県)、「にんにこ」(和歌山県)といった方言もある。
2013年の調査によると、日本全国で「おにぎり」と呼ぶ人が89%、「おむすび」が10%で、現在では多くの人が「おにぎり」と呼ぶ傾向にある。

歴史的には、古くは「握飯」(にぎりいい)と呼ばれていたものが「握り飯」(にぎりめし)に変化し、女性語の「おにぎり」になったと考えられる。
「おにぎり」と「おむすび」はどちらも「握り飯」の丁寧語である。
形の違いについては「おむすび」は三角に握ったものというイメージが強く、「おむすび型」といえば三角形のものを指すことが多い。
ただし、俵形のものを「おむすび」と呼ぶなど、形についても様々な説がある。

その昔、山に宿った「むすびのかみ」という神様の力を授かるために、
ご飯を山型の三角形に握って食べていたという話があり、これに由来して三角形に握ったものを「おむすび」と呼ぶようになったという説もある。

Wikipedia、コトバンク

「どうだったかな?
僕は面白いと思ったね。
だから昔話に出てくるときはおむすびとか握り飯とかいろいろ呼び方があったんだね。なるほどなるほど。
ということで今日のネタはここまで。
あ、僕はコンビニに売っているエビマヨおにぎりとか好きだね。みんなはどんなおにぎりがすきかな
ということでこのへんでお別れだよ。
明日もできるだけネタ紹介していくね。
それではばいばい。


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3月27日のネタ

「皆さんこんにちは。
今日はなんかじっとりしてるなぁ。
季節外れの梅雨らしいね。
それとは裏腹に、とうとう鹿児島県内にも新型コロナウイルスが来てしまったようだね。
今まで以上の予防に努めようね。
ということで、今週最後のネタ紹介をしよう。
今回のネタはこちら!
『「鮭」と「サーモン」の違いとは』
また面白そうなネタだね。
じっくりと呼んでいってね。」


「鮭」と「サーモン」の違いとは

鮭(サケ)は英語でサーモン(salmon)である。
この二つは同じものだと思われがちだが、日本では「鮭」と「サーモン」には違いがある。
「焼き鮭」のように「鮭」と表記する場合もあるが、寿司屋では鮭のことを「サーモン」という名前で販売している。
実は、サーモンは生で食べられるもの、鮭は生で食べられないもの、という違いがある。
回転寿司の店に並んでいるのはほとんどが生の魚であり、鮭ではなくサーモンという名前になっている。
「鮭」と呼ばれる魚は基本的に天然もので、餌としてオキアミなどの甲殻類を食べる。
その甲殻類がアニサキスという寄生虫を宿していることがあり、この甲殻類を食べた鮭もアニサキスなどの寄生虫を持つ場合がある。
生で食べると寄生虫に感染する恐れがあるため、鮭は火を通して食べられる。
一方、「サーモン」と呼ばれる魚は基本的に養殖もので、餌はオキアミではなく、魚粉や植物性タンパク質などで作られたペレット状の餌を与える。 これにより、アニサキスなどの寄生虫を宿すことがなく、サーモンは生で食べられる。
現在、日本では生食用に養殖した鮭をサーモンと呼ぶ。
もともと日本には基本的に加熱して食べる天然の鮭しかなかった。
一方、サケ・マス類の漁獲量・生産量が世界一のノルウェーでは1970年代から鮭の養殖が行われており、鮭を生で食べることができた。
そこで、日本で漁業関係の仕事をしていた一人のあるノルウェー人が、養殖した生の鮭を日本に持ち込み販売することを考えた。
しかし、「生鮭」の名前では加熱用の鮭と区別が付かないため、鮭と区別して「サーモン」という名前で販売することを思い付いた。
サーモンを日本に持ち込んだ1980年代は回転寿司の店が増え始めた頃で、店では安くて新しいメニューの開発に挑戦していた。
そこにサーモンの寿司を売り込んだところ、美味しいと大ヒットした。
その後、ノルウェーのイェンス・ストルテンベルグ首相が自ら回転寿司の店に訪れてキャンペーンを行うなど、国を挙げたサーモンのアピールが実施された。
そして、地道な努力が実を結び、日本にサーモンを持ち込んで約30年が経った今では、回転寿司でよく食べるネタのランキングでサーモンが第1位を獲得するなど、回転寿司を代表するネタとなっている。
また、現在では日本各地でサーモンの養殖が行われており、青森県の海峡サーモンや長野県の信州サーモン、滋賀県のびわサーモン、愛媛県の宇和島みかんサーモンなど、80種類以上のご当地サーモンが生産されている。


(

「どうだったかな? 長いネタだったね。
まぁ、昨日ネタ紹介ができなかったから、今日は2日分のネタ量だということにしよう。
日本でサーモンが食べられるまでに、ものすごい複雑な過程が存在してたんだね。
そもそもが、焼き鮭用の鮭を、サーモンとして生で食べるのは、かなり危険なことなんだね。
スーパーとかで鮭を買うときは、ここで勉強した鮭とサーモンの明確な違いを認識したうえで、用途を考えて購入するようにしよう。
というわけで、今週のネタはこれで終わりだよ。
それでは、また来週ね。
ばいばい。」


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3月25日のネタ

「皆さんこんにちは。
今日も早速ネタを紹介していこう。
残念ながら、なんか前置きでしゃべることを思いつかなくてさ、ネタはなんとか用意できたよ。
今回のネタはこちら!
『ミニトマトとプチトマトの違い』
じっくり読んでいってね。」


ミニトマトとプチトマトの違い

スーパーや青果店には大きなトマトと共に、小さなトマトが売られている。
この小さなトマトは「ミニトマト」または「プチトマト」と呼ばれる。
ミニトマトとプチトマトは同じものだと思われがちであるが、正確には違いがある。
「ミニトマト」は重さ10〜30g程度の小さなトマトの総称である。
一方、「プチトマト」はミニトマトの中の品種の一つである。
ミニトマトが日本で普及した過程を確認してみる。
小さなトマトは昭和初期に日本にすでにあった。
その当時は「小型トマト」や単に「小さなトマト」などと呼ばれていたが、普通の大きなトマトが一般的だった当時、小さなトマトは市場にほとんど出回っていなかった。
その後、1975年(昭和50年)頃にプチトマトが発売され、爆発的なヒットとなった。
種メーカー「タキイ種苗」が小さなトマトの種に「プチトマト」という名前を付けて発売したのである。
プチトマトという名前は、もともと種の商品名だった。
なぜプチトマトはヒットしたのか。
1954年(昭和29年)から1973年(昭和48年)頃までの高度経済成長期により、都心部に人が集中し、マンションや団地で暮らす人が急増した。
これにより、自宅のベランダで植物を育てる人が多く現れ、プランターでも栽培できるトマトとしてプチトマトが販売された。
ベランダで手軽にトマトが作れるということで、プチトマトは大ヒットした。
そして、人々は小さなトマトのことを「プチトマト」と呼ぶようになった。
家庭菜園用のプチトマトの大ヒットにより、全国の農家で様々な品種の小さなトマトが栽培された。
これにより、小さなトマトも市場に出回るようになった。
そして、1985年(昭和60年)頃から小さなトマトの総称として「ミニトマト」と呼ばれるようになった。
その後、糖度が高くて美味しいミニトマトが次々に登場したことで、プチトマトという品種は2007年(平成19年)に販売を終了した。
プチトマトは小さなトマト人気の火付け役であり、現在でも小さなトマトのことを「プチトマト」と呼ぶ人は多い。
また、現在では「ミニトマト」の品種として、アイコやイエローアイコ、アメーラルビンズ、キャンディドロップ、ジュリエッタ、ブラッディタイガー、エバーグリーン、チェリースノーボールなど、色や味が違う小さなトマトが30種類以上も販売されている。

(Wikipedia、タキイ種苗、Amazon
・雑学ネタ帳より引用)

「どうだったかな?
長文だったうえに、何かとややこしいね。
簡単に言えば、プチトマトは品種の名前、ミニトマトは小さいトマト全般を指す総称だということだね。
だけど、プチトマトっていう物はもうすでにないんだってね。びっくり
ということで今日のネタはこれで終わりだよ。
また明日もお楽しみに!!
それでは、ばいばい。」


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3月24日のネタ

「皆さんこんにちは。
今週2日目だね。
なんか1日が長いような。
というわけで、早速ネタ紹介をしよう。
今回のネタはこちら!
『日本の一番暑かった日』
じっくり読んでいってね。」


日本の一番暑かった日

昭和8年の7月に山形で記録された40.8度が最高気温。
山形と聞いて少し意外かもしれないが、最高気温ベスト5の中に九州や沖縄は含まれていない。
最高気温ベスト5は山形、宇和島、名古屋、弘前、新潟。
南国が含まれない理由は、内陸部の盆地の方がフェーン現象が起きやすいから。


(社会の雑学より引用)

「どうだったかな?
僕も、南国が含まれていないのにはものすごくびっくりしたよ。
あぁ早く夏になってほしいな。
こんなに気温差がある毎日は嫌だよね。
と思ったところで、今日のネタはこれで終わりだよ。
また次のネタも楽しみにしててね。
それでは、ばいばい。


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3月23日のネタ

「皆さんこんにちは今週も始まりましたね。
少しずつ暖かくなってきていますね。
もっと暖かくなってコロナウィルスがいなくなってくれないかな?!
ということで今週最初のネタはこちら!
『ハイヒールは男性用』についてのネタだよ。
じっくり読んでいってね。」


ハイヒールは男性用

ハイヒールの歴史は古く、紀元前4世紀頃のギリシャのテーベにある王侯墳墓の遺跡の中の絵にはすでに描かれているが、
16世紀ルネッサンス時代に女性用のハイヒールが登場するまではずっと男性が履くものであった
。   ■補足
 18世紀には男女共にハイヒールをはいていたようです。
現在のハイヒールはアメリカで発明されたもので、16世紀の女性がはいていたものは「チョピン」と呼ばれていました。

(物の雑学より引用)

「どうだったかな?
最初は男性が使っていたなんてびっくりだなー
昔のものは今のものとは違うのかもしれないけどあんなあるきにくいものを男性が履いていたなんてびっくりだなー
ということで今日のネタはここまで。
できるだけ明日もネタ紹介できるように頑張るので皆さんお楽しみに。
それではまたあしたばいばい。」


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3月21日のネタ

「みなさんこんにちは。
ここ最近、気温差が激しくなってきたね。
衣服の調整がなかなか難しいよ。
と言いながら、なんだかまたネタ紹介が滞っていたね。ごめんごめん
その代わりというか、今日のねたは少し長めだよ。
今週最後のネタを紹介しよう。
今回のネタはこちら!
『犬の能力』
新型コロナウイルス予防に十分勤めながらじっくり読んでいってね。」


犬の能力

およそ5万年前から人間の“良き友”といわれている犬たちは、種類によって色んな能力や特徴を持っています。
例えば、寒い北国生まれの「ハスキー犬」などは、足の裏を守るために肉球の間に生える毛が多かったり、泳ぎの得意な「レトリーバー」たちは、指の間に水かきがついていたり。
また、犬の中でも一番の短距離ランナーといわれる「グレイハウンド」は、時速約67キロで走り、一番の長距離ランナーといわれる「フォックスハウンド」は、時速約50キロで数キロ走るといわれています。
その他にも、広い大地でヒツジたちを束ねたり、狩りの手伝いをしたり。
また、人の目や耳となって働いてくれている盲導犬や聴導犬、セラピー犬や警察犬、救助犬など、犬たちはその優れた能力で私たち人間の手助けをしてくれているわけですが、そんな彼らの能力の中でもよく知られているのが、やはりその優れた「嗅覚」。
人間の100万倍から1億倍も臭いを嗅ぎ分けられるという犬たちの嗅覚は、特に、警察犬が靴跡などから犯人を追跡する際、多いに役立てられています。
実は、人間の足の裏から分泌される汗は、靴下を通して、毎日、靴底にしみ込んでいるそうなんです。
つまり、人が歩くと、ちょうどスタンプを押したように、道の上に“臭いの跡”が付き、犬たちはそのわずかな臭いを嗅ぎ分けながら追跡しているんです。
また、てんかんの発作を予知する犬もいるそうなんですが、これは、発作が起こる前に分泌される、ごく微量のアドレナリンなどの臭いを感知し、犬たちがその変化に反応しているのではないかといわれています。
(※2006年1月現在では、悪性の黒色腫(皮膚ガン)を99%の確立で嗅ぎ分ける「ガン発見犬」も登場している)
さて、犬の優れた点といえば、その「聴力」も知られていますが、更に、犬たちは人の“気配”を遠くから感じ取る能力もあるといわれています。
よく飼い主が帰ってくるかなり前から、帰宅を察知して、犬たちがソワソワすることってありますよね。
実は、あれは人間が歩く時に発する、微弱な電磁波を感じ取っているからだとされているんです。
また、大地震の前に犬たちの様子が変わったという報告もあり、もしかしたら犬たちには地震を予知する能力もそなわっているかもしれないといわれています。
計り知れない能力で私たち人間をサポートしてくれている犬たち。
でも、何より彼らの忠誠心、無償の愛こそ私たちにとっては一番の支えといえるのではないでしょうか。


(動物の雑学より引用)

「どうだったかな?
犬って、言葉は発せられなくても、ありえないくらいものすごい能力を持ってるんだね。
ひとつひとつどんな能力があるのか改めて勉強になったよ。
一方、犬はその能力を駆使しているために、ストレスというものに敏感らしいから、能力に頼ることばかり考えないで、こまめな散歩を欠かさずさせることも忘れずに考えようね。
ということで、今週のネタはこれで終わりだよ。
また来秋ね。
あれ?来秋?なんかおかしいような?
あぁあぁ思いっきりしゃべり間違ったごめん。来秋じゃなくて来週だったね。
なんか今日はぼけてるなぁ。
今度こそ、また来週ね。
それでは、ばいばい。


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3月17日のネタ

「皆さんこんにちは
今日も朝から冷えましたね。
でもあと2 3日したら暦の上では春になるみたいですよ。
暖かくなってコロナウィルスも消えてしまうと嬉しいんだけどな。
ということで今日もネタ紹介していくよ。
今日のネタはこちら!
『アップル社の社名の由来』についてのネタだよ。
じっくり読んでいってね。」


アップル社の社名の由来

アイフォンやマッキントッシュで有名なアップル社の社名「アップル」の由来は、
創業者のスティーブ・ジョブズさんがそれまで勤めていた会社「ATARI社」よりも電話帳で前にくる名前にしたかったため。
 ちなみにスティーブさんは新しい事業を始めようとしてアタリ社に資金の提供を頼んだが経営陣に反対されたので、会社を辞めて自ら新会社「アップル」を設立した。

■補足

アップル社の創始者スティーブ・ジョブズさんが勤めていたアタリ社はテレビゲームの会社で、
その会社名「アタリ」の由来は「あと一手で相手の石を取れる状態」を意味する囲碁用語。
ちなみに、自由な服装や出勤時間など、現在のソフトウェア会社のスタイルのもとをつくったのもアタリ社なので、そのスタイルのことを「アタリ文化」と呼ばれている。

(社会の雑学より引用)

「どうだったかな?なんか名前の由来は意外だったね。
アップルはアクセシビリティーが充実していて使いやすいけど値段が高いのが少し残念だね。
ということで今日のネタはここまで。
明日のネタもお楽しみに。
それではばいばい。」


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3月16日のネタ

「みなさんこんにちは
今週も始まりましたね。
今日は朝から寒かった気がしますね。
さて今週もネタ紹介を始めましょうか
ということで今回のネタはこちら!
『紙の大きさ』のネタだよ。
じっくり読んでいってね。」


紙の大きさ

紙のサイズにはA系とB系があるが、紙の大きさはどちらも、縦を1とした場合、横はルート2の比になるように作られている。
 これは長辺の真ん中で何度折っても、1対ルート2の相似となる長方形が出来る特殊な比率にしてあるため。

(科学の雑学集)


「どうだったかな?
今後新しいタイプの紙がかいはつされないかなーー
ということで今日のネタはここまで。
明日のネタもお楽しみに。
それではばいばい。」


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3月13日のネタ

「皆さんこんにちは。
今日はなんと3月13日(金曜日)
つまり、怖い日?
どこからかお化けが出てきたらどうしよう…なんちゃって
危うくネタを探しに行けなくなるところだったけど、なんとか仕入れてこれたよ。よかった
ということで、ネタ紹介に移ろう。
今回のネタはこちら!
『ピアノの正式名称』
こんな日に「ピアノ」と聞くと、なんか怖さを連想してしまうのは僕だけだろうか。
それはまぁいいとして、本題に入ろう。
今日もじっくり読んでいってね。」


ピアノの正式名称

ピアノは元々、チェンバロを土台として作られたもので、「clavicembalo col piano e forte(強くも弱くも弾けるチェンバロ)」と名づけられた。
その後、「piano(弱く)」の部分だけがのこり、ピアノと呼ばれるようになった。


(芸術の雑学より引用)

「どうだったかな?
本当の正式名称ってそんなに長い名前だったんだね。
たしか、チェンバロとピアノの間に「フォルテピアノ」という楽器が存在してたから、それのことを指してるのかもね。
チェンバロとフォルテピアノは、今の音階から半音低い音階で調律されてたなんて話も?
昔の楽器について深く学んでみるの楽しそうだね。
ということで、今週のネタは今日で終わりだよ。あっという間だったね。
また来週もよろしくね。
それでは、ばいばい。


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3月12日のネタ

「皆さんこんにちは。
今日は久しぶりに冷え込んだね。
もう寒くならないかなと思ってたのにぃ。
というより、いつの間にか僕は、しゃべり間違いという名の字間違いを起こしてたみたいだな。大変大変
言葉選びには気を付けないとね。そこは随時修正するとして
今日もおもしろいネタを紹介してしまおう。
『「みりん」はもともと飲み物だった』
じっくり読んでいってね。」


「みりん」はもともと飲み物だった

現在では「みりん」(味淋)は調味料の一つとして用いられることが多いが、アルコールが含まれており、もともとお酒として飲まれていた。
みりんはもともと飲用であり、江戸時代に清酒が一般的になる以前は甘みのある高級酒として飲まれていた。
また、江戸時代には、男性が清酒を飲む時に女性がみりんを飲んでいたという文献も残っている。
みりんは甘みがあり女性にとって飲みやすかった。
もちろん今でもみりんは普通に飲むことができ、薬草を浸したものを薬用酒として飲用する場合もある。
ただし、みりんはアルコール度数が約14%と高く、みりんを飲んだ後に車の運転はしないよう注意が必要である。
また、砂糖が高価だった江戸時代には、みりんのその甘さから、砂糖の代わりにみりんを使用していた。
それがいつしか調味料として使われるようになった。
ちなみに、みりんは「本みりん」と「みりん風調味料」に分けられる。
本みりんの原料は、もち米・米こうじ・米焼酎で、アルコール度数が約14%である。
一方、みりん風調味料の原料は水あめやうま味調味料などで、アルコールは酒税のかからない1%未満となっている。
料理に使う時の本みりんと料理酒の違いについて、料理酒は食材を柔らかくする働きがある。
一方、本みりんは食材に味が浸透するのを助け、素材の煮崩れを防ぎ、照りやツヤを出す働きがあり、味とともに料理をより美味しく見せることができる。
みそ汁にみりんを少量入れると、味噌の塩角が丸くなり、まろやかで美味しく仕上がる。
また、スイーツとも相性がよく、パンケーキを作る時、生地のホットケーキミックスに少量のみりんを入れると、みりんの糖分と水分でしっとりふわふわに仕上がる。


(Wikipedia、全国味淋協会、宝酒造
・雑学ネタ帳より引用)

「どうだったかな? みりんって、今でも飲めるとは言っても、今時飲む人を聞いたりしたことがほとんどないよね。
僕はちょっとためしに飲んでみようかなぁ。
調味料として、実はスイーツにまで使われていたんだね。
ということで、今日のネタはこれで終わりだよ。
それでは、また明日、ばいばい。


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3月11日(?)のネタ

「あれ?今日は?たしか、 3.11 だよね?
何かの日のはずだ?
ずばり、『東日本大震災』から9年…
ということで皆さんこんにちは。
何の日か思い出すのに時間がかかっていた僕であった。
すごく大事な日なのにね。情けないな
(時間のとれる人は)なるべくあの時間に黙祷をささげることを心がけるといいかもね。
だからといって、今日のネタ探しをさぼるなんてことはしてないよ。安心してね。
今日もいつも通りネタ紹介をしよう。
『お札と硬貨の違い』
じっくり読んでいってね。」


お札と硬貨の違い

お札は「日本銀行」と大きく書かれているが、硬貨には「日本銀行」とは書かれていない。
この理由は、お札と硬貨は発行元が違い、お札は日本銀行が発行しているのに対して、硬貨は日本政府が発行しているため。


(社会の雑学より引用)

「どうだったかな?
てっきり、硬貨も日本銀行発行だと思い込んでた人には、びっくりしたかもね。
僕もそうだったよ。
これで硬貨には日本銀行の表記がない理由がはっきりと分かったね。
ということで、今日のネタはこれで終わりだよ。
また明日のを楽しみにね。
それでは、ばいばい。」


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3月10日のネタ

「皆さんこんにちは。
なんか、いろんなイベントがどんどん中止になったり、今の時期に開幕することの多いスポーツ関係が延期になったりと、何だか寂しい感じだね。
だけど、これは新型コロナウイルスが広がるのを抑えるための対策だから、それは仕方がないね。
休校中の皆さんも、もしよかったらこのうめ吉のネタを読んで気を紛らわせるといいよ。
ということで、今日のネタ紹介をしよう。
今回のネタはこちら!
『「Disc」と「Disk」』
面白そうなネタが見つかった。
じっくり読んでいってね。


「Disc」と「Disk」

「CD(コンパクトディスク)」は、「Compact Disc」でも「Compact Disk」でも、本来はどちらを表記してもかまわないが、ソニーやPhilipsが「Compact Disc」を商標としたため、そちらが一般的になった。
■補足
最近は、音楽用のディスクを「Disc」、データ用のディスクを「Disk」とするようなルールがあるようです。


(物の雑学より引用)

「どうだったかな?
僕も、DiscとDiskの違いについてずっと疑問だったんだよね。
明確な違いはなくても、一応、音楽用とデータ用でDiscとDiskを使い分けることになってるんだと思っとけば納得だね。
そんなことに納得したところで、今日のネタはこれで終わりだよ。
明日のネタは、新型コロナウイルスの関係で休みかもしれないよ(嘘)
こんなネタ探しにコロナなんて関係ないか。
明日も面白そうなネタを見つけてくるね。休みじゃないよ
それでは、ばいばい。


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3月9日のネタ

「皆さんこんにちは。
今週もはじまりましたね。
今日からまたいろいろな雑学を紹介していきますのでよろしくお願いします。
さて、今回のネタはこちら!
『サランラップの由来』についてのネタだよ。
じっくり読んでいってね。」


サランラップの由来

元々は弾薬や銃を湿気から守るために開発された軍事用のラップフィルムだったが、開発者の奥さん二人が、
「レタスをラップで包んでおくと、いつまでもみずみずしい」
ということを発見したため、二人の名前「サラ」と「アン」の名前をとって「サランラップ」と命名された。
  ■補足
 正確には原料のサラン樹脂のサランの由来。

(物の雑学より引用)

「どうだったかな?
主婦の面白い発想が現代に生かされているのはすごいね。
ほかの商品にもいろいろ面白そうなネタが隠れていないかもっと探してみたくなったな。
ということで今日のネタはここまで。
明日のネタもお楽しみに。
それではばいばい。」


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3月7日のネタ。

「皆さんこんにちは。
僕は今週は今日まで仕事だよ。
さて今週最後のネタはこちら!
『フライ」と「カツ』の違いとは』についてのネタだよ。
じっくり読んでいってね。」


「フライ」と「カツの違いとは

油で揚げた料理として、アジフライやエビフライなどの「フライ」と、豚カツやチキンカツなどの「カツ」がある。
これらの違いは何だろうか。
「フライ」とは、主に魚介類や野菜などの食材に、卵やパン粉をつけて、多量の食用油で揚げた料理である。
アジフライやエビフライ、イカフライ、カキフライ、ポテトフライ(フライドポテト)、オニオンリングフライなどがある。
この「フライ」は、英語で「油をたっぷり使って揚げる」という意味の「deep-fry」に由来する言葉である。
そのため、「フライ」とは食材を高温の油で「揚げたもの」を意味する。
油で揚げることで、食材の表面の水分が瞬時に蒸発すると同時に、熱で表面が硬くなり、殻のような役目をする。
これにより、表面はサクッと、中はジューシーに仕上がる。
一方、「カツ」とは、主に食肉である牛肉・豚肉・鶏肉を食材とし、卵やパン粉をつけて、多量の食用油で揚げた料理である。
豚カツや牛カツ、チキンカツ、メンチカツ、串カツ、ハムカツなどがある。
現在では、基本的に「フライ」と「カツ」は同じ作り方で「揚げたもの」を意味するが、歴史的に見ると「カツ」は食材を「焼いたもの」だった。
「カツ」という名前は「カツレツ」が略されたもので、その料理と名前は、牛肉を少量の油で焼いたフランス料理の「コートレット」(cotelette)に由来する。
コートレットはあまり聞き覚えのない料理だが、イタリア料理店のメニュー「ミラノ風カツレツ」はコートレットのスタイルで調理されたレシピの一つである。
明治時代に日本に伝来した「コートレット」は、英語では「カットレット」(cutlet)である。
これらの言葉は日本人には発音しにくく、日本語では「カツレツ」という言葉になったとされる。
このカツレツは、東京・銀座の老舗洋食店「煉瓦亭」において、フランス料理として提供されていた。
同店では、牛肉の代わりに豚肉を使用し、油で揚げる料理を考案し、これを「ポークカツレツ」と名付けた。
この豚肉を揚げたポークカツレツという料理は大人気となり、同様の料理が他の店でも提供されるようになった。
そして、いつしか「豚カツ」という名前に変わり、「カツ」の定番メニューとして日本人に愛されるようになった。 このように歴史的に見ると、かつて「フライ」は「揚げたもの」、「カツ」は「焼いたもの」という違いがあったが、現在ではこの違いはなくなり、両方とも
「揚げたもの」を意味する言葉になっている。
一方、その食材に着目して見ると、魚介類や野菜を使用したものを「フライ」、食肉を使用したものを「カツ」と呼ぶ傾向にあり、
使用する食材が「フライ」と「カツ」の違いの一つとして挙げられる。
ただし、「魚のフライ」を「魚カツ」や「フィッシュカツ」、「エビフライ」を 「エビカツ」と呼ぶ場合があり、さらに魚のマグロを使用したものを「マグロカツ」、肉料理でも「レバーフライ」と呼ぶなど、例外も多く存在する。

Wikipedia、コトバンク

「どうだったかな?
今日は『メンチカツ』の日なのでこのネタを取り上げてみました。
どっちもご飯のお供にいいおかずだよね。
ということで今秋のネタはここまで。
また来週から面白いネタを発信していくので皆さんお楽しみに。
それではばいばい。」


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3月6日のネタ。

「皆さんこんにちは。
今日は久々に朝冷え込んだね。
最近まで暖かったから体調管理に気を付けないとね。
さて今日もネタ紹介を始めようかな。
寒さが少し戻ってきたから今日のネタはこちら!
『42.195キロの雑学』だよ。
じっくり読んでいってね。」


42.195キロの雑学

マラソンの距離といえば42.195キロだが、距離が足りないと無効になることがあるので、たいていの場合数メートルから数十メートルほど余計に距離をとっている
。 ■補足
 規定では、0.1%プラスまでの誤差なら認められています。

(スポーツの雑学)

「どうだったかな?それにしても距離が中途半端で細かいな。
ま、役40キロちょっとって覚えとけばなんとかなるかな。
世の中にはまだまだ不思議がいっぱいってことで今回はこの辺にしとこうかな。
ということでまた明日。
ばいばい。」


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3月5日のネタ

「皆さんこんにちは
今日の朝は寒かったね。
僕はなかなか布団から久々に出られなかったよ。
この時期を乗り越えたらもうすぐ春がやってくるはずだ。
早く暖かくならないかな?
ということで今日もネタ紹介やっていくよ。
今日は『サンゴ』の日ということで『サンゴ』についてのネタを持ってきたよ。
じっくり読んでいってね。」


サンゴのスーパーセンサー

オーストラリアにある、およそ35万平方キロにもおよぶ世界最大のサンゴ礁「グレート・バリアリーフ」のサンゴが、毎年10月から11月の満月の後の真夜中に、
いっせいに産卵することをご存知ですか?
 なぜサンゴが示し合わせたかのように、いっせいに卵を産むのかに関しては、これまで潮流や水温、
天候などの変化を手がかりにタイミングを合わせていると考えられていたのですが、実際にはその仕組みは謎だったのです。
ところが、先頃、オーストラリアとアメリカのチームがその謎を解明しました。
 実はサンゴの体内にある「光センサー」の一種が、満月の光を感知し、それを合図に、いっせいに産卵することが判明。つまり、
満月の明るさが産卵の合図になっていたというわけなのです。
 命を育むのがお天道さまだとすると、命を生み出すのはお月さま、といえるのかもしれませんね。

(動物の雑学より引用)

「どうだったかな?
やっぱり生き物の命は月の光にどこか関係があるのかな?!
とても不思議だな。
サンゴの日についての詳しい内容はこちらのサイトを見てみてくださいね。
https://zatsuneta.com/archives/103051.html
ということで今日のネタはここまで。
温度変化が激しいから皆さん体調管理に気を付けていきましょう。
それではまたあした。
ばいばい。」


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3月4日のネタ

「皆さんこんにちは。
皆さんは朝ご飯は『パンは』?それとも『ご飯は』?どっちかな?
僕は最近『パンはだね。
ということで今回のネタはこちら!
『クロワッサン」の歴史と形の秘密』のネタだよ。
じっくり読んでいってね。」


「クロワッサン」の歴史と形の秘密

「クロワッサン」は「女性の好きなパン」で第1位になるほどの人気がある。
そんなクロワッサンには「丸まったもの」と「真っ直ぐなもの」がある。

クロワッサン

同じクロワッサンなのに2つの形がある理由については、クロワッサンの歴史が関係している。 先に生まれたのは「丸まったクロワッサン」で、
現在のトルコ共和国のアナトリア地方に建国されたオスマン帝国と、オーストリアとの間で1683年に起きた戦争がきっかけとされる。
この戦争は2ヵ月に及ぶ激しい戦いの末、オーストリアが勝利した。
オスマン帝国に勝利した記念にオーストリアのパン屋が「丸まったパン」を作った。
そのパンは現在のトルコの国旗と同じようにオスマン帝国の国旗に描かれた「三日月形」をモチーフにしたパンで、これを皆で食べて勝利を祝った。
これには「トルコを食べた」という意味合いが込められていた。
このパンは後に「クロワッサン」となる。
1700年代後半、オーストリア出身のマリー・アントワネットがフランスのルイ16世に嫁ぐ際に、「三日月形のパン」をフランスに持ち込んだ。
そして、そのパンはフランス語で「三日月」を意味する「クロワッサン」(croissant)と名付けられた。
その後、クロワッサンはフランス中に広まっていった。 三日月形のクロワッサンが広まった頃は、原料として「マーガリン」を使用していたが、その後に高級な「バター」を使用したクロワッサンが作られた。
安いマーガリンと区別するために、バターを使用したクロワッサンは「真っ直ぐな形」で作られた。
店や地域により異なる場合もあるが、今でもフランスでは「三日月形はマーガリン」「真っ直ぐな形はバター」と、形を見ただけで分かるようになっている。
ただし、日本ではそれぞれのパン屋のこだわりで、原材料・形・作り方を決めており、形による材料の違いは決まっていない。

TBSテレビ、Wikipedia(雑学ネタ帳より引用)

「どうだったかな?
あのパンにこんな歴史があるとは思わなかったね。
僕はびっくりだったな?
これから注意して食べてみようかな?
ということで今回のネタもここまで。
皆さん明日のネタをお楽しみに。
それではまた明日。 ばいばい。」


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3月3日のネタ。

「皆さんこんにちは。
今日はひな祭りだね。
そしてそろそろ大相撲の春場所が始まるころなので今日はこんなネタを用意してみたよ。
今日のネタはこちら!
『土俵入りの雑学』のネタだよ。
じっくり読んでいってね。」


土俵入りの雑学

 横綱の土俵入りの型は「雲竜型」と「不知火型」の二つがあり、
どちらも過去の横綱の名前から付けられているが、
雲竜型をあみだしたのは第十一代横綱「不知火」で、
不知火型をあみだしたのは第十代横綱「雲竜」だといわれている。
 ■補足
 理由はその当時の錦絵に二人の横綱を間違って描いたためらしいです。
 ただ、今から150年ほどまえの江戸末期頃のことなので本当はどちらがあみだしたものなのかは微妙なようです。

(スポーツの雑学)

「どうだったかな?
昔のことは謎がやっぱり多い稲。
でもこれでちょっとはテレビで見るときの見方が少し変わりそうだね。
でも今回は新型コロナウィルスの影響で観客なしなのはとても寂しいね。
早く収まってくれることを願いながら今日のネタはここまでとしようかな。
それではみなさんまたあした。
それではばいばい。」


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3月2日のネタ

「みなさんこんにちは。
今週から3月に入りましたね。
世間では新型コロナウィルスが拡大しています。
そんななかいろいろなデマ情報が流れて混乱を引き起こしています。
テレビやラジオから入ってくる情報を何でも信じずに一番正しい情報を手に入れて落ち着いて健康管理に気を付けていきましょう。
ということで今月最初のネタはこちら!
『卵の細胞』についてのネタだよ。
じっくり読んでいってね。」


卵の細胞

スーパーの店頭に並んでいる鶏の卵の重さは約60gあるが、基本的にどの卵もそれ自体、たった一つの細胞でなりたっている。
 ■補足
ちなみにダチョウの卵は一つ約1500g。

(動物の雑学より引用)

「どうだったかな?
やっぱり体の大きい物の卵は大きくなるしそれに重さも少しずつ重くなるんだね。
卵は栄養価が高いし、いろいろな料理に仕えておいしいから僕は好きだな。
今はいろいろなウィルスが流行っているから正しい手洗いうがいをしっかりして、スキキライせずに栄養価の高いものを食べて元気でいられるように心掛けないとね。
ということで今日のネタはここまで。
最後に皆さん正しい情報を共有して助け合ってこの時期を乗り越えていきましょう。
それではばいばい。」


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