2022年1月

1月29日のネタ。

「みなさんこんにちは。
気が付いたら1月ももうすぐおしまいですね。
もう来週からは2月です。
ほんとこの時期は早く過ぎていくよね。
それに今週は今日でおしまい。
体調管理には十分気を付けていきましょう。
さて今週最後のネタ紹介に入っていきたいと思います。
今日のネタはこちら!
『トウモロコシのヒゲの数=粒の数』についてのネタだよ。
じっくり読んでいってね。」


トウモロコシのヒゲの数=粒の数

トウモロコシの粒の数とトウモロコシから生えているヒゲの数は同じである。
ヒゲの正体はトウモロコシの「めしべ」で、ひと粒から1本ずつ生えている。
だから、粒の数とヒゲの数は同じになるのだ。

(食べ物の雑学【まとめ】より引用)

「どうだったかな?
お祭りや、屋台などでよくトーもろこしは食べたりする人多いんじゃないかな?!
なかなか普通の食事では食べること少ないんじゃないかな?
よっぽど好きじゃないと家にはなさそうな食べ物の気がするのは僕だけかな?
それにしても粒の数と髭の数が同じだというのは驚きだったね。
何気なく食べていたけれども今度食べる機会があれば確認してみようかな。
というところで今日のネタはここまで。
次回のネタもお楽しみに。
それではまた。
ばいばい。」


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1月27日のネタ

「みなさんこんにちは。
コロナの感染者がどんどん増えてついにまたあちこちのお店などで制限がかかり始めましたね。
鹿児島でも毎日100人以上感染者が出ています。
なるべく不要な外出は避けて、少しでも感染率を下げていきましょう。
さて今日も短めのネタを紹介していきます。
今回のネタはこちら!
『たい焼きは昔、亀の形だった』についてのネタだよ。
じっくり読んでいってね。」


たい焼きは昔、亀の形だった

たい焼きは今川焼きの形を変えた食べ物をいろいろ考えているときに生まれた。
最初は亀の形をした今川焼きをつくっていたが売り上げがいまいちだったので、高級魚で縁起物のタイに形を変更した。
これが大ヒットしたのでタイの形で定着したのだ。

(食べ物の雑学【まとめ】より引用)

「どうだったかな?
時々食べたくなるたい焼きがまさか最初カメの形だったとは初めて知ったな。
それにあんなに美味しいものが昔は売れ行きが良くなかったというのも驚きだったね。
まさかげん担ぎの魚の鯛の形にしただけで売れ行きが上がるなんて不思議だね。
僕的には本物の鯛が焼かれたのがもともとだと思ったけれども、
まさか魚の鯛の形にしただけのものだったというのはなんだか拍子抜けだね。
ま、でも美味しいから成り立ちなんて別にどおでもいいかな。
皆さんはこしあんと粒あんどっちがすきかな?
僕はどっちも行けるし、気分によって食べるのを変えてどちらの美味しさも堪能しているよ。
というところで今日のネタはここまで。
次回のネタもお楽しみに。
それではまた。
ばいばい。」


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1月26日のネタ

「みなさんこんにちは。
毎日のようにコロナの感染が広がってきています。
もうどこで観戦してもおかしくない状態です。
手洗いうがい、消毒などは欠かさず感染予防に努めましょう。
さて今週は短めのネタを紹介していこうと思います。
ということで今日はこちらのネタ!
『大根は回転しながら生長する』についてのネタだよ。
じっくり読んでいってね。」


大根は回転しながら生長する

大根は土の中でドリルのように回転しながら生長する。
大根は1日で約6度回転するので、およそ60日で大根は一回転するのだ。
大根の回転には月の満ち欠けが影響しているといわれている。

(食べ物の雑学【まとめ】より引用)

「どうだったかな?
短いネタではあったけど面白いネタだったんじゃないかな?
まさか回転しながら成長しているとは驚きだったね。
大根といえばこの時期欠かせない食材だよね。
なべや、おでんなどいろいろな形で使われる食材。
僕は特におでんの出しがきいた大根が好きかな。
あと、漬物にしたのも好きだね。
皆さんはどんな大根料理が好きかな?!
というところで今日のねたはここまで。
次回のネタもお楽しみに。
それではまた。
ばいばい。」


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1月22日のネタ

「みなさんこんにちは。
夜中に大きめの地震がありましたがだいじょうぶだったでしょうか?
鹿児島は震度3ぐらいで済みました
まだまだ余震が起きるかもしれないので防災情報には十分に気をつけましょう
さて今日はショートケーキの日みたいなのでそれにちなんだネタを持ってきてみたよ
というところで今日のネタはこちら!
『ショートケーキについて「』についてのネタだよ
じっくり読んでいってね。」


ショートケーキについて

「ショートケーキ(shortcake)」は、洋菓子のケーキの一種で、その形態や定義は国によって異なる
日本では「スポンジケーキの間にホイップクリームや果物を挟んで重ね、さらに表面もホイップクリームや果物で飾りつけたケーキ」を意味する場合が多く、
「イチゴのショートケーキ」が代表的である
一方、このようなケーキは英語圏では「レイヤーケーキ(layer cake)」などと呼ばれる
ショートケーキの「ショート」の語源については諸説あり、アメリカの「ショートケーキ」と呼ばれる菓子をヒントとして作られたとする説や、
イギリスの伝統的な菓子「ショートブレッド(shortbread)」にイチゴとクリームを挟んだ菓子から始まったとする説、
短時間で作れることから「ショートタイム(short time)」に由来する説、
英語「short」の「サクサクした」や「もろい」という意味に由来する説などがある
「短い」という意味の「ショート」からカットケーキ(ピースケーキ)の意味で用いる人もいるが、
ショートケーキの原義には「小さいケーキ」や「切ったケーキ」という意味は含まれていない
日本のショートケーキは、フランスあるいはアメリカのショートケーキを日本風にアレンジしたものである
日本では最もポピュラーなケーキでもあり、ケーキを提供する洋菓子店やカフェでは外せない一品となっている
「ケーキ」に関連する記念日として、1月6日は「ケーキの日」、6月6日は「ロールケーキの日」、7月12日は「デコ/レーションケーキの日」、毎月6日は「手巻きロールケーキの日」、
毎月8日は「ホールケーキの日」、毎月10日は「パンケーキの日」となっている

(銀座コージーコーナー、Wikipedia、コトバンク・雑学ネタ帳今日は何の日より引用)

「どうだったかな?
今はケーキ屋だけでなくコンビニでも売られているショートケーキ
名前の通り手ごろな大きさで、お手ごろな価格で美味しいという素晴らしいスイーツだよね
ちょっと頑張った自分へのご褒美としてもいいよね
僕はここ最近ショートケーキは食べられていないから久々に食べたくなったかも
というところで今日のネタはここまで
次回のネタもお楽しみに
それではまた
ばいばい。」


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1月20日のネタ

「みなさんこんにちは。
今日も寒いですね。
こんな日は暖かい部屋で過ごすに限ります。
そんな暖かい部屋で退屈つぶしになる面白い雑学を紹介したいと思います。
今回のネタはこちら!
『冬の豆知識:冷麺は冬に食べる物だった』についてのネタだよ。
ぜひ読んでいってくださいね。」

冬の豆知識:冷麺は冬に食べる物だった

冷麺は朝鮮半島(韓半島)を起源とする麺料理で、文字通り「冷たい麺料理」のことです。
さっぱりした味わいなので、夏になると多くの飲食店で食すことができますね。
ですが、朝鮮半島の文献によると、冷麺は夏の食べ物ではなく、寒さも厳しい冬の食べ物でした。
キンッキンに冷えて少し酸味のあるスープとシコシコの麺、これをオンドルで暖まったポカポカの部屋で食べていた歴史があります。
今では冬に食べる人は少ないですが、昔はそのような文化があったのですね。

(【厳選60選】ドヤ顔できる!冬の雑学・豆知識・トリビア一欄より引用)

「どうだったかな?
まさかのあの夏に食べていたものが昔は冬に食べられていたなんて驚きだね。
暖かい部屋で冷たいものを食べるなんて、なんだか今の時代でいう、冬にアイスクリームを食べる人みたいだね。
それにしてもなんで冬に食べる習慣がなくなってしまったのかな?
残念ながらそんな疑問に関する情報は僕は見つけられなかったよ。
もう少し詳しく調べてみる必要がありそうだね。
というところで今日のネタはここまで。
次回のネタもお楽しみに。
それではまた。
ばいばい。」


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1月19日のネタ

「みなさんこんにちは。
1月も半分を過ぎましたね。
寒い日が続いているので風邪をひかないように体調管理に努めていきましょう。
さて今日は冬にまつわる雑学を持ってきました。
そのねたはこちら!
『かまくらについて』についてのネタだよ。
じっくり読んでいってね。」


かまくらについて

雪が降ると子供と作って遊ぶ「かまくら」ですが実は神様がいるのです。
かまくらは積み上げた雪をくりぬいて作る家だけのことではありませんでした。
雪室(ゆきむろ)の中に祭壇を設け、自然の恵みである水を運んでくれる神様をお祭りする行事の総称の事なのです。
「子どもにとっては、祭壇に餅、みかん、甘酒などが供えられたカマクラが極楽、ナマハゲが地獄」と言われています。
このように違います

(冬の雑学!季節に応じた知識!?寒い時こそ学びに向いている ...より引用)

「どうだったかな?
雪が降る地域ではこの時期とかよく作られるところもあるんじゃないかな? まさかあれにそんな逸話があるとは思わなかったなー。
鹿児島は暖かいから雪が降ったとしても積もらないからほとんど作ることも見ることもできないからすこし残念です。
というところで今日のネタはここまで。
次回のネタもお楽しみに。
それではまた。
ばいばい。」


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1月15日のネタ

「みなさんこんにちは。
コロナウィルスの流行と、寒い日が続いていますがいかがおすごしでしょうか?
出かける際はなるべく人が少ない時間帯を狙って、感染予防に努めていきましょう。
さて今日のネタ紹介と行きたいと思います。
今回のネタはこちら!
『鍋料理の始まりはいつ?鍋料理の歴史と起源について解説』についてのネタだよ。
じっくり読んでいってね。」


鍋料理の始まりはいつ?鍋料理の歴史と起源について解説

寒い季節には、ちゃんこ鍋や寄せ鍋、もつ鍋などの鍋料理が恋しくなりますよね。
しかし、そんなさまざまな種類がある鍋料理が、いつから食べられるようになったのか知らない方も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、鍋料理の歴史と、日本全国の鍋料理についてご紹介します。

鍋料理の始まり

鍋料理の始まりは古く、土器が発明された縄文時代と言われています。
縄文?弥生時代には食べ物を入れた土器を火にかけて煮炊きする習慣がありました。
食べ物に火を通すことで、そのままでは硬くて食べにくい食材を刻んで煮て消化しやすい形にすることによって、栄養を余すことなく食べていたようです。
ただし、これらの煮炊き料理はほとんどの場合、調理後に取り分けられて各自が自分の膳で食事をするスタイルであったため、現在のように食卓で1つの鍋を囲む鍋料理とは別物でした。
現在のような鍋料理のスタイルが普及したのは、江戸時代から明治時代にかけて「卓袱(しっぽく)」という料理が登場してからと言われています。
「卓袱料理」とは、長崎の郷土料理のひとつで、大きな器に料理を盛り付けて、食卓の中央に置いて取り分けて食べる料理のことです。
中国から日本に伝わり、日本独自の文化として発達しました。
江戸時代になると都市部では、持ち運びできる七輪の普及によって鍋を「煮込みながら食べる」というスタイルが登場しました。
また、当時の鍋料理のメニューはバラエティに富んでおり、現在の湯豆腐のような「湯やっこ」や「どじょう鍋」、
帆立貝などの貝殻の上で具材を焼く「貝焼き」など、今聞いても食べてみたいと思わせるような料理がたくさんあります。
また、直径20cほどの小さな鍋を少人数、もしくは1人で食べる「小鍋立て」と呼ばれるスタイルもこの頃流行しました。
明治時代になると富国強兵政策がとられ、それまで禁止されていた肉食が推奨されるようになりました。
そこで登場したのが「牛鍋」です。
牛鍋とは、鉄製の鍋で牛肉とネギを煮込んだ料理で、醤油味や味噌味など和風の味付けであり、西洋料理に不慣れな庶民にも受け入れやすかったため、
庶民の間で牛鍋ブームが巻き起こりました。
また、牛鍋は文学作品の中にもよく登場しており、文明開化の象徴として捉えられることも多いです。
現在ではさまざまな鍋料理が登場し、年々その種類は増え続けています。
最近では韓国料理をもとにした「キムチ鍋」や「チゲ鍋」、エスニック料理をベースにした「トムヤム鍋」や「カレー鍋」など、
世界各地の料理をベースにした鍋料理も楽しむことができます。
日本各地にはその土地の食材や風土に合った鍋料理が多く存在します。
そこで最後に、日本全国の代表的な鍋料理をご紹介します。

石狩鍋(北海道)

鮭をメインに野菜と共に味噌仕立てて煮込んだ鍋料理です。
鍋の材料は、ぶつ切りにした鮭の身やアラに、玉ねぎ、長ネギ、豆腐、こんにゃく、キャベツなどを入れます。
鮭のアラから良い出汁が出て、さらにそれに山椒をかけるのが本場の味です。

きりたんぽ鍋(秋田)

固めに炊いたご飯をすりつぶして串に巻きつけて焼いたきりたんぽを、舞茸やセリなどを入れた比内地鶏のスープで煮込んで味わう鍋です。
しょうゆベースのスッキリとした味わいと、もっちりとしたきりたんぽの食感が楽しい鍋料です。

ちゃんこ鍋(東京)

「ちゃんこ」とは、相撲部屋の力士が作る料理のことすべてを指します。
中でも鍋は栄養バランスも良く、手軽に食べられるものとして昔から親しまれています。
具材や味付けのバリエーションは、相撲部屋ごとに独自のレシピがあり、力士たちがこだわりの味を引き継いでいます。

土手鍋(広島県)

鍋の内側に味噌を土手のように塗り、広島名物の牡蠣をメインに、野菜や豆腐など好きな具材を入れる鍋です。
鍋の内側の味噌を崩しながら、好みの味付けにして食べるのが特長です。

水炊き(福岡)

「博多煮」とも呼ばれる福岡県の郷土料理です。
鶏の肉や骨からじっくりうまみを引き出すために、水から煮たことから”水炊き”の名がついたと言われています。
また、博多の水炊きは白菜よりもキャベツを使うことが多く、鶏だしのスープを堪能しながらつけだれも楽しむ鍋料理です。

(鍋料理の始まりはいつ?鍋料理の歴史と起源について解説より引用)

「どうだったかな?
今回は鍋料理の歴史や日本全国の鍋料理についての記事を持ってきてみたよ。
寒い季節の定番料理である鍋料理には、実は奥深い歴史があることが分かってもらえたんじゃないかな?
日本全国にはまだまだその土地の食材や風土を活かした鍋料理が今でもたくさんあるみたいだから、
今度は一つ一つ調べてみたり、自分の住んでいる都道府県の鍋料理を調べてみるのも面白いかもね。
というところで今日のネタはここまで。
次回のネタもお楽しみに。
それではまた。
ばいばい。」

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1月11日のネタ

「みなさんこんにちは。
今日は雨模様ですね。
冬の雨は冷たいから僕はあまり好きじゃないなー
皆さんも出かけるときは折りたたみ傘を持って出かけるようにしましょう。
今回は冬になるとついつい使いたくなるものについてのネタを紹介していきます。
ぜひじっくり読んでいってね。」


七味唐辛子の由来・唐辛子の起源

唐辛子は南米アマゾン河流域が原産地とされ、中南米では古くから食用とされていたことが知られています。
これをコロンブスが持ち帰り、まずヨーロッパに広め、その後、南蛮船が東洋にもたらしたとされています。
日本には、1592年、秀吉の朝鮮出兵時に種子がもたらされたとする説や、それ以前にポルトガルの宣教師が紹介したという説があります。
《七味唐辛子(七色唐辛子)》発祥の地、江戸の日本橋薬研堀町は、医者や薬問屋が多く、別名「医者町」で通っていたと言われております。
この地で、1625年(寛永2年)からしや徳右衛門が、漢方薬を基に生薬を組み合わせて七味唐辛子を売り出し、江戸中に広めました。
当時は薬効が期待され寺社の門前で販売されることが多く、やがて江戸の食文化の伝播と共に日本全国に広まっていきました。
先人が知識を絞って考え出した日本独特の香辛料《七味唐辛子(七色唐辛子)》は、いつの頃からか「三大七味」と呼ばれる三軒の暖簾を生みました。
東京・浅草【やげん堀】の7種は、唐辛子、焼唐辛子、黒胡麻、山椒、陳皮、けしの実、麻の実。
2種の唐辛子で辛さに深みを出し、香り高い山椒や胡麻の風味が特徴です。
京都・清水【七味家本舗】は、唐辛子、山椒、麻の実、白胡麻、黒胡麻、青のり、青紫蘇。
唐辛子以外はすべて香りを持った素材を用い、香りを立たせています。
信州・善光寺【八幡屋礒五郎】は、辛味を出すための唐辛子、辛味と香りを併せ持つ山椒・生姜、そして、風味と香りの麻種・胡麻・陳皮・紫蘇の7つ。
辛味と香りの調和のとれた独特の味わいです。
このように七味唐辛子を構成する素材には厳密な定義がありません。
店ごとにそれぞれの「七味」があり、その調合に工夫があり、それが味や香り、色などの特徴となって表れています。

(七味唐辛子の由来 | 八幡屋礒五郎についてより引用)

「どうだったかな?
冬のおでんや、鍋、うどんなどいろいろなところで活躍する七味とーがらしについてのネタを今回は持ってきてみました。
冬に辛い物を入れて食べると体が温まっていいですよね。
あまり入れすぎるのは僕は得意じゃないかな。
これから先まだまだ寒い日が続くので活躍する日が追うそうですな。
というところで今日のネタはここまで。
次回のネタもお楽しみに。
それではまた。
ばいばい。」


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1月7日のネタ

「みなさんこんにちは。
各地でコロナウィルスガかなり広がっていますがだいじょうぶでしょうか? 年末が感染率が下がっていた影響で油断してしまい守らないといけない3密が守られていなかったことが原因だと思われます。
まだまだ感染率が高いウィルスなので大事な人を守るためにもなるべく大人数で集まるのは控えるようにして、感染率を低くしていくようにしていきましょう。
さて今日のネタ紹介と行きたいと思います。
今回のネタはこちら!! 『モアイ像の復元プロジェクト』についてのネタだよ。
じっくり読んでいってね。」

モアイ像の復元プロジェクト

世界遺産として有名なチリ領イースター島のモアイ像は、一列に並んでいるイメージがあるが、かつては部族間の争いで多くが倒され、見るも無残な状態だった。
そんなモアイ像を救ったのが日本の建設用クレーンメーカーの株式会社タダノである。
香川県高松市に本社を置く同社は、1992年(平成4年)からクレーンなどをイースター島に持ち込んで、島南部のアフ・トンガリキにあるモアイ像の復元・修復に成功。
また、使用後のクレーンなどをイースター島に寄贈した。
これはTBSの教養クイズ番組『日立 世界・ふしぎ発見!』で1988年(昭和63年)の秋にイースター島を特集した際、
「クレーンがあれば、モアイを元通りにできるのに」という知事の声を放送したところ、
解答者である黒柳徹子(くろやなぎ てつこ)が「日本の企業が助けてあげればいいのに」という内容の発言をし、
それをタダノの社員が見ており、社長が話に乗ったのがきっかけである。
クレーンの運搬にはチリ海軍の協力を得ており、このプロジェクトの費用約2億円は全額タダノが負担している。
また、プロジェクトチームには考古学者や石工職人など各分野の専門家が集結し、3年以上の年月をかけて15体のモアイ像の復元・修復に成功した。
現在これらのモアイ像がある場所は観光名所となっており、モアイ像の近くにはタダノの功績を評するプレートが設置されている。
また、高松市の女木島(めぎじま)にはクレーンの練習用として製作したモアイ像が寄贈されている。

(:Wikipedia、コトバンク・雑学ネタ帳より引用)

「どうだったかな?
僕はこういう記事を読むとやっぱり日本の技術はすごいんだなって思ってしまうよ。
それに、自分がそんな日本に生まれてよかったなと思うね。
世界には日本の技術が必要としている国や、村や、人たちがいるはずだからどんどんそういった場所に日本の技術が広まっていってほしいなって思っちゃうね。
というところで今日のネタはここまで。
次回のネタもお楽しみに。
それではまた。
ばいばい。」


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1月6日のネタ

「みなさんこんにちは。
今日は鹿児島でも天気が少し崩れるみたいですよ。
出かける際は折りたたみ傘を持って出ることをお勧めします。
というところで今日のネタ紹介に入っていきたいと思います。
今回のネタはこちら!
『かつお節の荒節と枯節の違い』についてのネタだよ。
じっくり読んでいってね。」


かつお節の荒節と枯節の違い

かつお節は、カツオ(鰹)の身を節どりして煮て又は蒸して、火であぶり、干し固めたもの。
薄く削って、だしをとるのに用いたり、料理にかけたりする。
そんなかつお節には、主に「荒節(あらぶし)」と「枯節(かれぶし)」と呼ばれる二種類がある。
商品の裏面にあるラベルには、荒節は「かつお削りぶし」、枯節は「かつおかれぶし削り」などと表記されており、見分けることができる。
荒節と枯節の違いとして、枯節の表面にはカビが付いていることが挙げられる。
荒節はカビを付けない製法で作られ、切り分けたカツオの身を煮た後、燻(いぶ)して寝かせるという作業を繰り返したものである。
香ばしさがあり、しっかりとした魚の香りと味が特徴である。
一方、枯節は荒節にカビを付けることで、水分を抜きながら熟成させるという工程を繰り返したものである。
深みのある香りと上品な味が特徴である。
また、うま味成分やビタミン類をより多く含み、高級品として扱われる。
さらに、枯節のカビ付けを4回以上行い、カビ付けによる乾燥を完全に完了した製品は「本枯節(ほんかれぶし)」と呼ばれ、極上品とされる。

(Wikipedia、コトバンク・雑学ネタ帳より引用)

「どうだったかな?
本当ならば去年の最後に紹介するべきだったんだけどすっかり忘れられていたストック分のネタでした。
皆さんはどんなおせち料理を食べたのかな?!
正月太りは大変かもしれませんが、都市初めにたくさん食べることはいいことみたいだから前向きに考えて、行きましょう。
というところで今日のネタはここまで。
次回のネタもお楽しみに。
それではまた。
ばいばい。」


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1月5日のネタ

「みなさんこんにちは。
寒さが厳しいですがいかがお過ごしでしょうか。
まだまだ正月気分が抜けない人もたくさんいるかとは思いますが、なるべく早く正月気分から仕事モードにシフトしていくように頑張っていきましょう。
さて今日からネタ紹介を行きたいと思います。
今回のネタはこちら!
『「柿」の名前の由来』についてのネタだよ。
じっくり読んでいってね。」


「柿」の名前の由来

「柿(かき)」とは、カキノキ科カキノキ属の一種の落葉樹であるカキノキ(柿の木)のことであり、その果実も意味する。
カキノキは、東アジアが原産とされ、中国や日本、韓国に多くの在来品種があり、特に中国の長江流域に自生している。
熟した果実は食用とされ、木の幹は家具の材料として用いられる。
葉は茶の代わりとして加工され飲まれることもある。
果実はタンニンを多く含み、未熟な果実から得られる柿渋(かきしぶ)は防腐剤として用いられる。
「柿」は、平安時代の書物にもある古い言葉であり、その由来については諸説ある。
その中で有力とされるのは、江戸時代の植物学者・貝原益軒(かいばら えきけん、1630〜1714年)の著書
『日本釈名(にほんしゃくみょう)』(1700年)に記載のある「柿(カキ) あかき也 その実も葉も あかき故也」である。
つまり、「あかき」の「あ」が省略されて「かき」となったとされており、「赤い実や葉を付ける木」に由来するという説である。
その他にも「暁(あかつき)」が省略されたという説や、「輝き(かがやき)」に由来する説などもある。
なお、原産である中国での漢名は「柿(し)」である。
「柿」を表す英語は「persimmon(パーシモン)」、学名は「Diospyros kaki(ディオスピロス・カキ)」。
18世紀に日本からヨーロッパへ、
19世紀に北アメリカへ伝わったことから、学名にも和名と同じ「kaki(カキ)」の名前が使われている。

(Wikipedia、コトバンク・雑学ネタ帳より引用)

「どうだったかな?
今年最初のネタは誰もが知っている果物の名前の由来について調べてみました。
昔給食のデザートとかによく出てきていたことを思い出しちゃいました。
あの果物は甘いものはすごくおいしく食べることができる果物ではあるけど、甘くないものはすごく甘くないというかなんというか当たり外れがある果物の一つな気がする。
たまに食べると美味しいんだよね。
今年はどこかで食べられたらいいな。
というところで今日のネタはここまで。
次回もお楽しみに。
それでは、また。
ばいばい。」


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1月4日のネタ

(元旦のあいさつ)

「新年開けましておめでとうございます。
2022年も梅吉の部屋をよろしくおねがいします。
毎日投稿とはいきませんが面白いネタを投稿していきますので楽しんでもらえたらうれしいなと思っています。
明日からネタ紹介をしていきますのでお楽しみに。
というところで今日はこの辺で。
ばいばい。」


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